撮影日記

 
 

棚を作る

  1. 22:28:36
曲者侵入か!?

寝静まった夜中に洗面所から大きな音がした。恐る恐る見に行くと・・。



洗濯機上の突っ張り棚が崩壊していた。


賃貸マンションに暮らしていたときに壁に傷をつけずに収納力をアップするべく強力突っ張り棚を多用していたのだが、やはり作り付けの棚に比べれば強度は落ちる。これで2回目。今は自分の家なので壁に穴を開けようと釘を打とうと自由である。この際だから棚を作ってしまおう。
設計図も作らず紙に簡単なイラストを書いて必要なものを書き出しホームセンターに材料を買いに行った。





棚板は白の化粧板で壁の寸法に合わせてカットする必要があるが店で切ってもらうと1カット50円かかる。一瞬自分で切ろうかとも思ったがこういうところでケチると何かといいことないので有料でやってもらった。作業時間数秒、苦労なく自分で切るよりはるかにきれいな直線が出ている。棚板を固定する角材と細釘、棚の下にパイプをつければ何かを吊るすことができるのでステンレスパイプとブラケットも買った。

まずは角材を壁に固定。おおよその高さを決めたら水平が出るように注意して釘を打っていく。専用の水準器を持っていないのでカメラ用の小型水準器で代用した。



固定するとこんな感じ。

後ほど説明する脱落防止のストッパーをつけるため一番奥までは取り付けない。





棚板に脱落防止のストッパーをつける。ストッパーといっても単なる木ねじであるが・・。





ブラケットとステンレスパイプを固定する。これで棚は完成なので取り付けてみる。




先ほどのストッパーはこんな感じになる。これがあるので棚板を引っ張っても脱落しないちょっとした工夫。




なんだか最初から付いてたみたいじゃないか!特に違和感なし。強度も突っ張り棚と比較にならないほど強い。




タオルとかそんな重いものは置かないのだが安定感があってよい。棚下のパイプには洗濯洗剤と風呂の水を汲み上げるポンプを吊り下げた。このままでもよいがカーテンのようなもので目隠ししたらすっきりするかな。

久しぶりの日曜大工、小一時間の簡単な作業であったが目的と必要性がはっきりしているので完成するととても充実感がある。

 
 
 
 

三菱重工 ビーバー加湿器 SHE60GD

  1. 22:39:54
毎日乾燥注意報が発令される季節である。

除湿機に関しては、あの夏場のじめじめを取り除いてくれる便利なものとして理解していたが加湿器は今まで使ったことが無くその効果は良くわからなかった。去年、生後間もない子供のために嫁さんの実家から加湿器を借りてきた。
肌がしっとりするし朝起きたときにのどが痛いということも無い。なぜ今まで使わなかったのだろうか・・と思ってしまった。今年は買わないといけないな。
しかし、どれを買えばよいのだろうか?趣味のカメラ関係だったらスペックを見たら良し悪しがわかるのだが加湿器となると見当も付かない。そこで困ったときの価格コム口コミ掲示板。
色々あるけどどれがいいのだろう。デザインのかっこよいものは超音波式が多い。超音波式はその名の通り超音波で水を振動させて水を気化させる。蒸気が熱くならなくて何より静かである。ただし熱を加えないためタンクの水に雑菌が繁殖した場合部屋中にばら撒くことになる。昔ながらのスチーム式は直接水を熱して蒸発させる。やかんで水を沸かす要領である。蒸気が熱くなるため子供がいるとちょっと怖いが衛生面から言って安心である。ハイブリッド式というものもありフィルタにお湯を掛け、送風して気化させるもの。蒸気は熱くなりすぎず、加熱するため衛生面も安心。ただ若干値段が張る。
・・で、結局どれがいいだろう。よくわかんなくなったため口コミで一番人気なものを選んでみた。(←ネットの情報を鵜呑みにする人間)



三菱重工 ビーバー加湿器 SHE60GD


あきばお〜通販で11,810円。もう少し小型タイプのSHE35GDが人気であったがリビングで使うには少しパワーが足りないので1サイズ大きいものを選んだ。直方体ですっきりしたデザインである。こんなものが1万円ちょいで買えてしまうのか。




タンクを取り外すと筒状のヒーターが見える。フェルトの布が巻いてありした部分が水に浸かっている。水に浸かった部分から水を吸い上げ加熱するため沸騰音は聞こえない。また、必要な量だけ吸い上げるためタンク全体を熱することも無くすばやく蒸気が出てくる。




プラズマ発生器が付いているため雑菌とかが抑えられて良いらしい。大学時代に放電の研究してたから原理はわかるが具体的にどのように作用しているのかはわからない。言われてみればなんだか体に優しい気がする?科学的根拠の無いと言われているマイナスイオンとやらよりはいいか・・。




設定湿度より低い場合は赤表示、設定湿度に近づくと青表示になる。コンセントを差し込んだ状態の通電中は湿度を監視していて一定湿度以下になると電源OFFでも警告音が鳴る。




使用しているとヒーター部分に水道水のミネラル分が析出する。水分中のカルシウムとかだそうでスケールと呼んでいる。3回給水するごとにくらいに掃除すれば塩の結晶みたいなスケールが簡単に剥がれてくれるので掃除も楽である。放っておくと温泉の注ぎ口のように石化して取れなくなるので定期的に掃除が必要。いろんな方式の加湿器に比べると面倒であるがある意味不純物が取り除かれたクリーンな蒸気が拡散していると思えば納得がいく。

今まで朝起きると喉がカラカラという感じであったがこれがあればしっとり。送風機のファンの音はするが自分的には気にならない程度。寝室でこの音が気になるのなら多分寝られない原因は他にあるのでは・・と。(毎日疲れているのでぐっすり寝てしてしまう。)
最初はお任せモードで湿度70パーセント位いまで上げていたがここまで上げなくても問題ないようだ。エコモードがあり設定が50パーセント固定になるがこちらでも満足。寝るとき一旦湿度が上がってしまえば、エアコン切れた後は室温が下がるので湿度はほぼ保たれる。一度青表示になれば部屋の空気を入れ替えたりしない限り青表示のままである。だいたい寝る前に電源を切るか2時間タイマーで使用している。窓はそれなりに結露するが湿度が保たれている証拠である。6畳の寝室ではすぐに湿度が上がるが14畳程度のリビングだと若干パワー不足だった。隣のキッチンで煮炊きすればすぐに部屋の湿度は上がってしまうのでまぁ寝室専用ということで。
調理器具のホットプレートのような磁石式の電源コードになっていている。軽く引っ掛けただけで外れてしまうため、場所をちょっとずらしたりしたとき床においてあるものと接触して外れてしまったり、夜中寝室で軽く触れただけでも外れて電源が切れてしまうことがある。安全性は高いがもう少し磁石の吸着力を上げてくれてもいいのだが。

トータル考えて体調管理の面も含めて有用な買い物であった。

 
 
 
 

皆既月蝕

  1. 23:47:05
自宅から天体ショー。

数日前からテレビニュースなどで話題になってきた皆既月蝕、自宅からも見れるし今回はちゃんと写真を撮ってみるか。月蝕は日蝕と違い時間に余裕があるし、流星群とも違い、いつ現れるかわからないことも無い。お手軽な天体ショーである。天気も良いし天体観測日和である。




EOS7Dに300mmを装着。普通、センササイズがAPSCのカメラは焦点距離が1.6倍という風に言われるがあくまでも画角がフルサイズに比べ1.6倍相当にトリミングされているのであって、焦点距離そのものが伸びているわけではない。当然、超望遠特有の遠近感が圧縮される効果を期待しても300mmレンズは480mmレンズにならないのである。まぁ、天体写真に限って言えばあまり関係ないが。




試し撮り。手持ちの装備でも意外に大きく写るものである。クレーターや海がはっきり見える。しかし満月はとても明るい。太陽の光を反射しているだけなのにISO100、1/800sec、f5.6でこの明るさとは。






21時半くらいから1時半ごろまで4時間にわたって撮影した写真の合成。太陽と地球の見かけの大きさに差があるからかぼんやり欠けていく。地球の大気の影響で皆既月蝕の時間帯も薄オレンジに見えている。ちょうど夕日がオレンジ色に見えるのと同じ現象である。月面から見ると皆既日蝕となっているはずである。

いつも気にしてもいないが改めて月を見てみると面白い。我が地球の周りをこんな大きなものが周回しているとは。火星に行くとこんなのが2個も回っているんだろうな。

月蝕は手軽なだけあって日蝕ほど華は無い。花に例えるなら同じ満開でも梅と桜の違いくらいあるかな?次回は数年後だそうだ。気が向いたら次回も写そう。

 
 
 
 

TOTO ワンダービート

  1. 23:08:14
あれ、これ家にあるじゃないか・・!?

先日、千葉県浦安市にある某有名遊戯施設(ネズミが出るところ)へ行きホテルに1泊した。高級ホテルだけあって部屋の施設もゴージャスである。特に風呂場のシャワーはミストになっていて気持ちよかった。柔らかい霧状のお湯が体を包んでくれる、これ家にも欲しいな・・。家帰ってから調べてみたらまぁ結構いい値段じゃないですか。
そりゃ買えない値段じゃないけど最近、若干の倹約思考で2000円超す出費には自分の中で待ったが掛かるようになった(飲み代は除く・・)。どうしようかな〜と悩みつつも他の商品を探していたら気になる商品が見つかった。ミストシャワーではない、むしろミストの真逆、超激水流のシャワーヘッド。これもそれなりの値段であったがそれを差し引いてもAmazonの口コミではかなりの高評価だった。いや、でもミストがいいしな〜迷うな。

週末洗面所を整理していたら収納の奥からシャワーヘッドが出てきた。確か今の家に引っ越したときに元から付いていたもの。引っ越してすぐに嫁さんが浄水機能のついたシャワーヘッドに取り替えたため使われずに眠っていたものである。しかしこのごつい形どこかで見たな・・もしや。



TOTO ワンダービート


ドラえもんの道具が登場するときの音楽が頭の中で響いた。まさしく求めていたそれであった。まさかこんなものが家にあるとは思わなかった・・。(プラスチック製品を使わず放置していたため黄ばみが付いてしまったのは残念)

で、早速使ってみました。(初め数回使ったはずだが全く記憶なし・・)




ヘッドを回すとスプレー(通常のシャワー)とマッサージが切り替えられる。抵抗無くスコンっと回る感じ。




スプレーはまぁ普通といえば普通だが、今まで使っていたものよりは柔らかい感じがする。




で売りのマッサージモードは・・、高圧洗浄器を思わせる凄い水流。




真ん中のノズルがクルクル回る仕組みになっており螺旋状の水流が発生する。1分間に1600回転、1秒当たり約27回転。肩や腰に当てるとダダダダ・・と刺激があり気持ちいい。疲れた体をマッサージしている気分になる。




指でノズルを押さえると力が釣り合うためノズルの回転が止まり、直線的でより激しい水流が出る(これが正しい使い方かどうかは知らないが)。トニックシャンプーで髪と頭皮を念入りに洗った後に激流で流してみた。ババババ・・、すごいぞこの水流!頭皮の汚れも毛根の汚れも根こそぎ落ちている感じがする。洗った後に頭皮を触るとキュッという感触。美容室のヘッドスパのようである。噴出し口からちょっと離れたほうが水流は強く感じる傾向がある。

敢えて欠点を言うならば水流が激しいため狭い浴室中に水が飛び散り壁が水浸しになってしまう。浴室を出るときに壁面を軽く拭うくらいした方がよいかもしれない。




これからは窓拭き用のワイパーを置いておくことにする・・。また、シャワーは30パーセント節水らしいが気持ちいいのでついつい使いすぎてしまう。水道代を考えるとほどほどにした方がよいかな。

棚からぼた餅ならぬシャワーヘッド。なかなかいいものが出てきたな。


その他レビューなど

 
 
 
 

秋田新幹線 E6系車両見学会

  1. 23:46:47
実は結構な倍率だったらしい。

先日仕事中に嫁さんから新幹線の見学会が当選したと連絡をもらった。新幹線の見学会ね〜今さら何の見学だろうか?




E6といえば先日お披露目された秋田新幹線の赤い新しいやつだよな。あ、まだ営業入ってなかったんだ・・くらいの知識しかなかった。車両基地見学みたいなものを想像していたが、大宮駅集合って新幹線の基地はこんなところにはないな。気になってネットで調べてみたら大宮駅の16番線に車両を持ってきて見学会をするそうだ。

で、本日大宮まで行ってきました。聞いたところによると1700人の定員に対して58000件も応募があったらしい。単純に計算しても当選倍率34倍となる(当選1組で4人まで入れるのでどういう計算になっているのかわからないが)。見学会といってもホームに止まっている車両の周りにたくさんのカメラ持った人が居て、当選した人だけが乗り口ではがきを見せて中に入れるといったイメージであった。




実際に行ってみると駅コンコースに受付ブースが設営されており、見学者証を首からぶら下げ、20人ずつの組に分かれて係員に誘導されるまともな見学会であった。ちゃんと本人確認と人数確認もされたし、総火演と違ってきっちりしている(笑)




団体用の入り口から列になりぞろぞろと16番線に向かう。新幹線の大宮駅には中線のホームがあり昼間は着発が無いため見学者専用に封鎖されていた。隣のホームからもの珍しそうに写真撮る人々を横目に見学会専用のホームを歩く。少し優越感がある反面、写真やってる人間にとっては隣のホームの方がいいアングルに決まっていることは知っている。
まずは臨時表示の先頭グリーン車に案内された。




先頭車だけに席数は少ないが電球色の間接照明で落ち着いた雰囲気。フットレストは電動で、座席にはLEDのライトが設置されている。個別モニタが付いていないこと以外は国際線のビジネスクラスといったところだろうか。飛行機のエコノミーに乗りなれてしまうと新幹線のシートピッチは広く感じる。乗ることにより優越感に浸れる車両だが新幹線に乗ること自体久しく普通車でも白飯3杯は軽くいけるだろう。まぁ自分で払ってまで乗ることもないだろうな。




ユニバーサルトイレも近代化されている。N700系のトイレにも似ているがさらに設備はよくなっていると思われる。




普通車の様子。秋田新幹線だけに田んぼの稲穂をイメージしたとのこと。座席の色は和風で鮮やかな感じであるが汚れたら黒っぽくなってしまうのかな?自分にはグリーン車よりこちらの方が似合っていると思う。




この人にはちょっと大き過ぎるな・・。生まれて初めて乗った新幹線がE6系とは、世代の差を感じてしまう。まぁ先日1歳になったばかりだし。




車内を15分くらいで一通り見学したら先ほどの先頭車を撮影する時間となる。多くの見学者を効率よく案内するために時間がかなり短めになっていて、きっちり時間を区切られてしまう。色々アングルを変えて撮りたかったがあまり時間も無く本日はこんな程度でおしまい。(記念撮影を除いて、やっぱどう考えても撮るなら隣のホームだよな・・)




帰りはちょっとリッチに新幹線のちょい乗りで大宮から東京まで。新幹線一色だったんで今日くらいはプラス1000円払ってもいいだろう。さくっと帰るつもりだったが東京駅で色々写真撮ってたので遅い時間になってしまった。京浜東北線で帰った方がはっきり言って早かった(笑)

新幹線E6系、来年度末に営業開始となる。これに乗って東北へ行ってみたいものである。「行くぜ、東北。」(←青森開業1周年ポスターのキャッチコピー)


 
 
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