撮影日記

 
 

CEATEC JAPAN 2011

  1. 22:47:41
先端技術に触れ合おう。

毎年10月始めに幕張メッセで開催される「アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展」である。いつも部屋にこもって仕事をしているため、たまには息抜きに外出することにした。昼ごろ会社を出て東京経由で京葉線海浜幕張まで向かう。近頃歩いて通勤しているため久しぶりに電車の中で爆睡した。目が覚めると一駅手前の新習志野を通過したところだった。

駅からの道は相変わらずの混みようである。会場に到着後、事前登録のバーコードを端末に読み取らせるとプリンタから入場証が出てくる。なんと!ストラップがしょぼくなっている!!毎年カラフルで立派なストラップであったが今年は単なる丸ヒモ。運営側のコストダウンなんだろうな〜(笑)




会場の様子。所狭しと各会社のブースが並んでいる。例年のごとく見所を事前に調べていないので適当に回るしかないな。
以下、立ち寄ったブースをいくつか紹介。




KDDIブースでは新感覚スマートフォンのデモ機に触ることが出来た。「押圧センサ」「振動機能」を組み合わせてタッチパネルなのに従来の携帯のクリック感を実現するもの。並ぶこと10分程度、デモ機にありつけた。タッチパネルなのに確かにカチッという感触が指先に伝わってくる。本当に凹んでいるみたいだ。斜めからパネルが振動する様子をみようと思ったがよくわからなかった。ちゃんと押せている感が出るため実用化したら結構便利かもしれない。




日産ブースではLEAFの充電デモが行われていた。ガソリン車と電気車の中間であるハイブリッド車が流行っているが日産は一発電気車で勝負である。先の大震災で電力不足が尾を引いているため若干足踏みしているようにも思えるが、いずれ全ての車がこうなるのだろう。蓄電池の技術向上、燃費向上も必要であるがインフラの整備はそれ以上に必要である。




ソニーブースでは超大型スクリーンでスマートフォンと家電の連携技術をデモしていた。このスクリーン、どのくらいの大きさあるのだろうか?幅が20mはあると思われる。ここに映像が映し出されると圧巻である。スマートフォン、薄型タブレットから無線で情報が出たり入ったり。便利なんだけど家の中ででも常に持ち歩いてないといけないのかな?
今年話題の4K2K映像体感コーナーは超人気であり昨日行った人が190分待ちだったと言っていた。出銭ランドでもあるまい。「わたし待〜つわ、いつまでも待〜つわ♪」「いつまでも待てるか!(北大路欣也の声)」と思ってたら昼過ぎの時点で既に本日の整理券は終了しましたとのことだった。「じゃぁ待たん!」




ワイヤレス充電装置。規格化団体の出展。IHクッキングヒーターのようなもので電磁波を出して充電する。デジタル機器はステーションの上に置いておくだけでよい。便利とは何か?ケーブル一本つなげる手間を省くのが便利の向上である。既に携帯では実用化しているものもあったと記憶している。




お馴染みの掃除機ルンバ。動画サイトに猫が乗ってくるくる動いている映像が多数投稿されており、いつも動画を見て癒されている(笑)職場で使っている人の話を聞いたところ結構きれいにしてくれるとのこと。ただ部屋の片づけまではやってくれない。床に物が散らかっている我が家ではあまり役立たなそうだな・・。



ルンバの親玉??かと思ったが多目的作業用ロボットだそうだ。無人ロボットの技術が掃除機にも活用されているということになる。この手の技術は福島の原発で注目されているから今後さらに進化するんだろうな。




インテルブースで鏡に映している風の映像がデモされていた。着ている服の色や柄を自動的に変えてくれる。通販とかで服を試着できなくてもこれさえあれば問題ない。こういうわかりやすい技術は効果もわかりやすいため多くの人が実用化を望むだろう。




自動車の運転シミュレーション。ハンドルは無くドライバーの腕の動きを読み取りハンドル操作を行う。Wiiのさらに進化したようなものだろうか。面白い技術であるが長時間だと腕が辛いかもしれないな。




ヤマハの電動バイクと自転車を試乗してきた。別館に直線往復のコースが作られて実際に運転することが出来る。乗る前に事故ったときの誓約書を書かされた。試乗とはいえこの辺はしっかりしないといけないところだろう。混んでたらやめようと思ったが平日だからか?別館だからか?そんなに混んでいなかった。10分も待つと順番が回ってきた。



アクセルを回すとすーっと加速する。かなりトルクがある。音が静か!ラジコンのような音なのである意味おもちゃっぽいけどこれはいい!何だろう?音が静かだととても気軽に乗れるような気がする。ガソリン使わないのも気軽な気がする。25万円と一般の原付に比べると高いが一家に一台あったらいいな。ただし雨に濡れない場所で100Vの家庭用電源を使って充電できる環境が必要になる。うちのマンションだと無理だな〜。

会場を回っての感想。去年までの薄型テレビショー的な印象はさっぱり無くなっていた。地デジ化して一通りテレビが行き渡ったためだろうか。少なくともCEATECに来る人たちは大半薄型テレビを買ったことだろう。そしてあれだけ流行っていた3Dテレビ熱も殆ど沈静化していた。(3D映画も下火だし)各メーカともに技術誇示のためにやらざるを得なかったのだろうか。皆薄々思っていたのだが3Dって別に必要性感じないもんな・・。

今年のキーワードは「スマートフォン」と「エコ」だろうか。自分も次の携帯買い替えはスマートフォンにするだろう。日常の色々な入出力機能をとにかく詰め込むだけ詰め込んでいるのが最近の携帯でありスマートフォンである。今の携帯についているフェリカ機能とか便利機能は使ったことが無い。使いこなせるかは別としてやっぱ皆持ってるしね。
エコは興味あるがそれなりの投資が必要になる。実用化するほどのコストダウンが可能かどうかは技術革新に掛かっているだろう。皮肉なことに技術革新は戦争と災害によってもたらされるといわれている。今年はまさにその後者にあたるだろう。転んでも起き上がる日本人魂を見せてもらいたいものである。

便利とは人間が頭や労力を使わなくて済むことである。メーカーが頑張れば頑張るほど人間は体を動かさず頭も使わなくなる。このまま人類は退化していくのだろうか??メーカーが便利を提供するから体が退化したという理不尽な裁判が起きなければよいが・・。誰かが退化する分、メーカーは頭を使っているのだから少なくともメーカーで設計やってる自分は大丈夫だろう(笑)

 
 
 
   
 
 
 

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 
 
 
 

トラックバック

モンクレール ダウン

撮影日記 CEATEC JAPAN 2011
  1. 2013/12/16(月) 16:17:25 |
  2. モンクレール ダウン
http://www.pslcbi.com/moncler2014.html
トラックバックURLはこちら
http://satsueibiyori.dtiblog.com/tb.php/31-8b9c1454
 
 
サウンドプラレール 京急2100系
サウンドプラレール 京急2100系
ホームへ
ホーム
鉄道フェスティバル
鉄道フェスティバル

copyright © 2006
Powered By DTIブログ
allrights reserved