撮影日記

 
 

三菱重工 ビーバー加湿器 SHE60GD

  1. 22:39:54
毎日乾燥注意報が発令される季節である。

除湿機に関しては、あの夏場のじめじめを取り除いてくれる便利なものとして理解していたが加湿器は今まで使ったことが無くその効果は良くわからなかった。去年、生後間もない子供のために嫁さんの実家から加湿器を借りてきた。
肌がしっとりするし朝起きたときにのどが痛いということも無い。なぜ今まで使わなかったのだろうか・・と思ってしまった。今年は買わないといけないな。
しかし、どれを買えばよいのだろうか?趣味のカメラ関係だったらスペックを見たら良し悪しがわかるのだが加湿器となると見当も付かない。そこで困ったときの価格コム口コミ掲示板。
色々あるけどどれがいいのだろう。デザインのかっこよいものは超音波式が多い。超音波式はその名の通り超音波で水を振動させて水を気化させる。蒸気が熱くならなくて何より静かである。ただし熱を加えないためタンクの水に雑菌が繁殖した場合部屋中にばら撒くことになる。昔ながらのスチーム式は直接水を熱して蒸発させる。やかんで水を沸かす要領である。蒸気が熱くなるため子供がいるとちょっと怖いが衛生面から言って安心である。ハイブリッド式というものもありフィルタにお湯を掛け、送風して気化させるもの。蒸気は熱くなりすぎず、加熱するため衛生面も安心。ただ若干値段が張る。
・・で、結局どれがいいだろう。よくわかんなくなったため口コミで一番人気なものを選んでみた。(←ネットの情報を鵜呑みにする人間)



三菱重工 ビーバー加湿器 SHE60GD


あきばお〜通販で11,810円。もう少し小型タイプのSHE35GDが人気であったがリビングで使うには少しパワーが足りないので1サイズ大きいものを選んだ。直方体ですっきりしたデザインである。こんなものが1万円ちょいで買えてしまうのか。




タンクを取り外すと筒状のヒーターが見える。フェルトの布が巻いてありした部分が水に浸かっている。水に浸かった部分から水を吸い上げ加熱するため沸騰音は聞こえない。また、必要な量だけ吸い上げるためタンク全体を熱することも無くすばやく蒸気が出てくる。




プラズマ発生器が付いているため雑菌とかが抑えられて良いらしい。大学時代に放電の研究してたから原理はわかるが具体的にどのように作用しているのかはわからない。言われてみればなんだか体に優しい気がする?科学的根拠の無いと言われているマイナスイオンとやらよりはいいか・・。




設定湿度より低い場合は赤表示、設定湿度に近づくと青表示になる。コンセントを差し込んだ状態の通電中は湿度を監視していて一定湿度以下になると電源OFFでも警告音が鳴る。




使用しているとヒーター部分に水道水のミネラル分が析出する。水分中のカルシウムとかだそうでスケールと呼んでいる。3回給水するごとにくらいに掃除すれば塩の結晶みたいなスケールが簡単に剥がれてくれるので掃除も楽である。放っておくと温泉の注ぎ口のように石化して取れなくなるので定期的に掃除が必要。いろんな方式の加湿器に比べると面倒であるがある意味不純物が取り除かれたクリーンな蒸気が拡散していると思えば納得がいく。

今まで朝起きると喉がカラカラという感じであったがこれがあればしっとり。送風機のファンの音はするが自分的には気にならない程度。寝室でこの音が気になるのなら多分寝られない原因は他にあるのでは・・と。(毎日疲れているのでぐっすり寝てしてしまう。)
最初はお任せモードで湿度70パーセント位いまで上げていたがここまで上げなくても問題ないようだ。エコモードがあり設定が50パーセント固定になるがこちらでも満足。寝るとき一旦湿度が上がってしまえば、エアコン切れた後は室温が下がるので湿度はほぼ保たれる。一度青表示になれば部屋の空気を入れ替えたりしない限り青表示のままである。だいたい寝る前に電源を切るか2時間タイマーで使用している。窓はそれなりに結露するが湿度が保たれている証拠である。6畳の寝室ではすぐに湿度が上がるが14畳程度のリビングだと若干パワー不足だった。隣のキッチンで煮炊きすればすぐに部屋の湿度は上がってしまうのでまぁ寝室専用ということで。
調理器具のホットプレートのような磁石式の電源コードになっていている。軽く引っ掛けただけで外れてしまうため、場所をちょっとずらしたりしたとき床においてあるものと接触して外れてしまったり、夜中寝室で軽く触れただけでも外れて電源が切れてしまうことがある。安全性は高いがもう少し磁石の吸着力を上げてくれてもいいのだが。

トータル考えて体調管理の面も含めて有用な買い物であった。

 
 
 
 

皆既月蝕

  1. 23:47:05
自宅から天体ショー。

数日前からテレビニュースなどで話題になってきた皆既月蝕、自宅からも見れるし今回はちゃんと写真を撮ってみるか。月蝕は日蝕と違い時間に余裕があるし、流星群とも違い、いつ現れるかわからないことも無い。お手軽な天体ショーである。天気も良いし天体観測日和である。




EOS7Dに300mmを装着。普通、センササイズがAPSCのカメラは焦点距離が1.6倍という風に言われるがあくまでも画角がフルサイズに比べ1.6倍相当にトリミングされているのであって、焦点距離そのものが伸びているわけではない。当然、超望遠特有の遠近感が圧縮される効果を期待しても300mmレンズは480mmレンズにならないのである。まぁ、天体写真に限って言えばあまり関係ないが。




試し撮り。手持ちの装備でも意外に大きく写るものである。クレーターや海がはっきり見える。しかし満月はとても明るい。太陽の光を反射しているだけなのにISO100、1/800sec、f5.6でこの明るさとは。






21時半くらいから1時半ごろまで4時間にわたって撮影した写真の合成。太陽と地球の見かけの大きさに差があるからかぼんやり欠けていく。地球の大気の影響で皆既月蝕の時間帯も薄オレンジに見えている。ちょうど夕日がオレンジ色に見えるのと同じ現象である。月面から見ると皆既日蝕となっているはずである。

いつも気にしてもいないが改めて月を見てみると面白い。我が地球の周りをこんな大きなものが周回しているとは。火星に行くとこんなのが2個も回っているんだろうな。

月蝕は手軽なだけあって日蝕ほど華は無い。花に例えるなら同じ満開でも梅と桜の違いくらいあるかな?次回は数年後だそうだ。気が向いたら次回も写そう。

 
 
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