撮影日記

 
 

プラレール

  1. 23:45:26
日本人男子なら必ず遊んだことがある。

言わずと知れた日本の代表的玩具である。身近に鉄道が走っている日本ならではのおもちゃだろう。鉄道好きかどうか、まだ物心付く前は楽しく遊ぶ。そして小学校に入りしばらくすると、車が好きな子供、サッカーに夢中になる子供など趣味が多様化していき、いずれ使われなくなっていく。しかし一部の選ばれし子供たちのみ(笑)が次のステップへ進みNゲージを手にする。当然ここから先はおもちゃの次元を超え趣味に対する値段も格段に跳ね上がる。このステップを乗り越え、まぁ中学、高校を過ぎても鉄道が好きな子供は晴れて鉄道マニアに昇格するのである。
自分はいつまで遊んだだろうか?おそらく小学校中学年ぐらいまでだったかな。そりゃ友達がNゲージ持っているのを見るとプラレールは子供のおもちゃにしか見えない。その後あれだけ好きだったプラレールもいつしか卒業してしまった。あれから20数年、自分に子供ができるとかわいい我が息子には早い頃から教育をしたくなるものである。

・・と、プラレールのことはすっかり忘れていた。以前実家からNゲージを持ってきたが箱のふたも開けずじまいでそのまま放置されている。さすがに0歳児には未だ早すぎる。
そんな先日嫁さんが近所に住む知り合いから使わなくなったプラレールをもらってきた。おぉ懐かしい!ということで休日に線路をつなげてみた。微妙に線路の数が少なかったり、車両が足りなかったり・・。まぁもらい物だから仕方ないか。




どうにか最大限線路をつなげる努力をして8の字エンドレスを作ってみた。8の字はジョイントのオスとメスが合わなかったりで結構作るのに苦労する。子供そっちのけで作業に没頭する自分がいる。どうにか形になった。
ちゃんと3両編成そろっているのはドクターイエローと横須賀線のE217系。その他、中間車の無い山手線E231系、先頭車だけの285系サンライズ、なぜか阪急8000系。あと蒸気機関車C62-1+テンダとC62-2。自分の子供の頃にはなかったぜんまい式でチョロQのような車両、新幹線200系、キハ58、EH500機関車(いずれも連結機能は無く先頭車だけ)なぜか貨車はそれなりに充実している。
手始めにドクターイエローを走らせてみることにした。しかし、困った。動力の単2電池、最近すっかり使わないサイズである。




家に無いものは仕方ない、無理くり単3電池を入れて済ませた。




久しぶりに聞くモータ音。車両は近代化されてもこの音は変わらない、懐かしいな。(確か昔は電源スイッチが先頭車の連結器部分に付いてたと記憶している)
ところで蒸気機関車が2両もある。C62が2両も。なぜ一方にテンダーが付いているのだろうか?裏返してはじめて気づいた、なんとこれはサウンド機能つきの車両じゃないか。テンダーにスピーカー付いていたがそもそもこのユニットは動力を持っていない。必然的に重連となるわけだ。夢のC62重連!単4電池2本入れていざ動かしてみた。




シュッシュッシュッ・・、やたらとリアルな音。走行中に汽笛の音も入っている。停車するとちゃんと減速音もする。サウンドプラレールって名前は知っていたがこれ結構すごいな〜。調べてみたところ実車の音が使われているらしい。

子供っぽいからもう遊ばないと思た時から時間が経った今、改めて大人になった自分が向き合ってみるとプラレールには色々なこだわりが見えてくる。




車両はデフォルメされているもののしっかりと特徴を捉えて想像以上にリアルである。時代にも敏感で新車もいち早く製品化される。発売された当初から規格が変わらないため親から子へ、子から孫へ世代を超えて同じレールをつなぐことができる。素晴らしい理念だ。あぁ早く実家から自分のプラレールを回収してこないと!


よし、我が息子よ、思う存分楽しさを味わってくれたまえ!!











ガシャ! あぁ・・・。

 
 
 
 

城南島海浜公園

  1. 23:10:08
久しぶりに訪問。

と、その前に必ず寄るのが大田市場の三洋食堂。前回と同じ「魚河岸定食」にした。



旬の秋刀魚がフライになっており大変おいしい。

ところで、小〜高校が一緒だった友人が大田市場で働いている。親の会社を継いで若社長としてがんばっていると話を聞いていたがもうかなり長い間会っていない。たまたま屋号を覚えていたのでアポなしでいきなり訪ねてみた。思いもしない訪問者を見て一瞬きょとんとした顔をしていたが何でここに居るの?といった感じですぐわかってくれた。多少歳とった感はあるが男はいくつになっても変わらない、お互い様に。今度呑みに行こうと連絡先を交換して店をあとにした。社長か〜、かっこいいな。幼なじみが一人前になって働いている姿をみて感動を覚えた。

大田市場から車で10分ほどで城南島海浜公園へ到着。海が見える公園って空が広くて気持ちいい。




岸壁では釣をしている人がたくさんいる。ボラとかキスとか釣っていた。久しぶりに釣りしたいな、近所ならすぐ来れるのだけど。




対岸には東京都心の湾岸風景が一望できる。湾内の遊覧船とか乗ったら見れそうないかにも都会って感じの風景で好きである。夜景もきれいだろうな。一度夜にも来てみたい。




コンテナターミナルのガントリークレーンもカッコよい。




スカイツリーも近くに見える。前回来たときは確かまだ展望台くらいまでしかできていなかった。近いといっても東京タワーよりは遠いのだが東京タワーの方がはるかに小さく見える。やっぱ634mは高い。早く上ってみたいがオープンしばらくはとても入れないだろうな。

そしてこの公園のもうひとつの見所は飛行機である。羽田空港のC滑走路(34R)の延長線上にあり離陸直後の飛行機を間近に見ることができる。飛行機屋さん(航空ファン)にはとても有名な場所である。




カメラに長いレンズをつけて多くの人が写真を撮っている。自分もこの人たちに紛れて写真を撮ってみた。持って行ったレンズが300mmなんで多分彼らにとっては広角レンズに等しいだろう(笑)




大きな機体が力強く浮かび上がる瞬間はとても見ごたえがある。




すごい迫力。でも何だか物足りない・・。しばらくして理由がわかった。飛び立つ本数が少ないのである。前来たときは数分おきにどんどん離陸して行ったのだが今日はたまにしか飛んでこない。風向きとか昼過ぎの比較的空いている時間というものあるだろうが、D滑走路の開業が原因のひとつである。はるか向こうの東京湾に突き出した滑走路から頻繁に飛び立っている。なるほどね〜。離着陸がかなり分散されて効率化しているわけだ。D滑走路の開業で年間の着発本数は30万回から40万回に増加するらしい。でも写真撮るには面白くないな〜。




「がんばろう日本」ロゴ入りのB737-800型機。仙台空港再開の1本目に使われた機体かな?

飛行機屋さんではないので写真撮るにもいまいちベストアングルなのか(この角度が定石といった知識)よくわからないが、よく見かける離陸した瞬間の迫力ある写真は500mmはないときつそうである。次回はもっと長い玉を持って行くかな。




はじめはあまり気にしていなかったのだがよく見ると・・。夜に公園でたむろしている不良が力強く蹴飛ばしたのではなく、多分先日の台風15号の爪あとと思われる。こんな丈夫なフェンスがひん曲がるとは相当すごかったんだろうな。何箇所もフェンスが壊れていた。




この漂流物も片付けるの大変だ・・。台風の時、ニュースで毎回必ずといっていいほど耳にする言葉「船の様子を見に行くと言ったまま・・」「田んぼの様子を見に行くと言ったまま・・」。これを見ると絶対に近づいちゃだめだよな〜と思った。気をつけましょう。

 
 
 
 

Driveman720(ドライブマン720)

  1. 23:14:33
自己防衛をする時代である。

車は大変便利な文明の利器である反面、ちょっとしたことで大きな事故を起こすこともある。自分の起こした事故はとにかく、事故をもらうこともある。もらい事故なのに保険が全額下りずに相手と自分で8:2だったとかよく聞く話である。また、裁判沙汰になった場合、全く自分が悪くないのに主張が平行線をたどることもあるだろう。赤信号に突っ込んできた車の運転手が青信号だったと言い張るかもしれない。そう、証拠が無い・・、まさに痴漢の冤罪のようなものである。
こうなったら自分で自分の身を守るしかない。そこでドライブレコーダー!

ネットで調べたら色々なメーカーから特色のある商品が発売されている。外付けのメモリーカードに映像を記録するものが大半であるが、主にイベント検知型と常時録画型の2種類ある。(以下覚書)

<イベント検知型>
特徴:衝撃や急な加速度の変化を検知してその前後数十秒を記録する。
利点:メモリーカードの消費が少ないためいざというときカードがいっぱいで記録できないとか、記録が一回りして重要なシーンを上書きしてしまったといったトラブルは少ない。
欠点:感度の設定によっては頻繁に記録開始され煩わしく、逆に必要なときに検知されず重要なシーンを撮り逃す可能性がある。また、事故の衝撃で電源が落ちて直前のシーンを記録ができない場合もある?(この辺は各社何らかの工夫をしているはずだが・・)

<常時記録型>
特徴:車内の電源に連動してエンジンスタートからストップまで常に記録し続ける。
利点:ずっと撮り続けるため重要なシーンの撮り逃しがない。
欠点:カードの容量は有限のため重要なシーンの上書きなどの危険性がある。

こうやってまとめてみるとお互いに利点と欠点が入れ替わっていることに気づく。自分的にどちらかといえばカードの容量は気をつけていればいい話だがうまく検知できなくて記録されなかったリスクのほうが大きいと考えた。常時記録型にしてメモリーカードは最も大きいものを使用すれば欠点によるリスクは軽減されるだろう。証拠物件として価値をあげるのであれば画質が高いものが望ましい。
以上の検討結果よりアサヒリサーチの「ドライブマン720」を選択した。




Driveman720(ドライブマン720)


amazonで19800円。アクセサリ電源用とシガーライター電源用があったが自分で工事は難しいのでシガーライター電源用を購入した。一緒に32GBのSDHCカード(3770円)を購入。(一応class10のものを購入したがclass6でも大丈夫そうとどこかのレビューサイトに書いてあった)




ホルダはルームミラー後ろあたりのフロントガラスに強力両面テープで固定する。(ワイパーの範囲内にしないと雨の日に雨粒で前方が写らないので注意)


取り付けたところ





運転席からはルームミラーで見えないので気にならないし外からもあまり目立たない。取り外し可能でテープが強力なため着脱してもホルダがはがれることはない。電源コードは内装の境目に指で押し込んだら中に入ってくれたので目立たなかった。上下方向にしか回転しないので左右方向の位置をよく合わせてから固定しないと付け直しになる。(小さいが液晶パネルに映像が写るため貼る前に確認しながら調整する)10分くらいで装着完了。

実際に使ってみた。エンジン始動で自動的に「ピ!」音で録画開始、ドライバーが映像を凝視しないように開始1分で時計表示に切り替わる。ただし、ミラーの後ろに取り付けたので自分からは見えない。イベント検知型だと時折運転中に記録開始の「ピ!」音がして気になるという話を聞いたことがあるが常時記録型なので当然音はしない。




昼間の映像(クリックでオリジナル解像度に拡大)




トンネル内の映像(クリックでオリジナル解像度に拡大)


※動画を編集してアップする技術を持ち合わせていないのでPC画面上の映像をキャプチャしたもの。

出来上がった映像はかなり鮮明。自宅の42型テレビに映しても十分鑑賞できるほどである。レンズも広角なので視界はしっかりカバーできている。対向車のナンバープレートも読める解像度と謳っていたがこれはちょっときついかな・・(全く読めないわけでもないが判別はちと難しい)。光線の状態によってフロントガラスに反射したダッシュボードが写りこむこともあるので、ものを置いておくと写り込んでしまい目障りなこともある。動画と同時に音声も録音されるため車内のたわいも無い会話が記録されている。
バッテリ内蔵でないので1週間程度で時計のバックアップが消え時間がリセットされてしまう。これが唯一の欠点かな。運転終了後に毎回取り外して部屋に持ち帰っていて次回運転時に取り付けている。多少面倒だが慣れるとそれほど苦にもならない(内蔵コンデンサでバックアップを保持するため定期的に数秒間通電すれば問題ない)。
車のエンジンを掛けてすぐにエンジンを切るとちゃんとファイルができないため壊れた動画が作成される。通常の使用では問題にならないと思う。

GPS機能は付いていないため車速などの記録はない。このタイプのものだとGPSの精度も大して出ないだろうし、あまりの詳細データは場合によっては自分に不都合な記録にもなりかねないので無くてもよいと思った。
その他スペックの詳細はメーカーページを参照されたい。

http://www.driveman.jp/


意外にも旅行とか出掛けた後の映像を早送りで見ると車窓が全部写っているためそれなりに楽しめる。保険と同じで役立つ機会が来て欲しくはないが安心を買うという考えではよい買い物であった。


 
 
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