撮影日記

 
 

自作LEDランプ

  1. 23:11:36
前回の続き

忙しくて組み込み作業ができなくて、前回から1ヶ月経ってしまった。IKEAで500円(くらいだったと思う)ランプの中に、この前半田付けした基板を組み込んでみる。





もちろん本物のキャンドル用なので自分でパーツ固定用の穴を開けなくてはならない。電動ドリルは実家から借りてきた。ドリルのビットがパーツに合った大きさでなかったため穴を広げるシャーシリーマはホームセンターで購入。

さてと、適当に位置決めをしてドリルで穴あけ開始。むむむ、、全く穴が開かないぞ・・。ビットは高速で回転しているが板の表面がへこむ程度。ひょっとしてこのランプはステンレス製??ステンレスは熱で硬化するためドリルでは穴があけにくいのは大学で習った(一応機械科出身)。しかし、こんな安いランプにステンレスなんて使うわけないしな・・どう見てもスチールなんだが。
1つ目の穴を10分くらいかけて気合で開けてみせた。いやぁ、あと2箇所開けるのは気が遠くなる作業だ。その前にドリルのビットが逝ってしまいそう。

・・で、しばらくして気づいた。ドリルの回転方向がリバースになってた(泣)借り物はこれだから・・まったく。回転方向を戻したらものの5秒で作業終了。つーかよく逆回転で穴が開いたな・・。リーマで穴の大きさを整え部品を装着。



トグルスイッチ


ACアダプタジャック


電池ボックス

電池ボックスは両面テープで固定。仕上がり良好!
このLEDキャンドルキットはLEDを3本束ねてあるため直視してしまうとリアルさにかけてしまう。すりガラスとかトレーシングペーパーで囲ってうまいことぼやけさせればリアルになる。ただガラスの透明感は欲しいと思いとりあえずティッシュペーパーを巻いておきた。



点灯してみた

なかなかいい感じじゃないですか。ティッシュで巻いてあるのでキャンドルというよりは炭火っぽい。ランプのガラスをすりガラスにすれば本当にロウソクが揺らいでいるように見えそうだ。ちなみに点灯モードは4種類あって基板上の可変抵抗で揺らぎの周期を変えることができる。色々気に入るモードを探してみよう。
寝室で使いたいので2時間程度のスリープタイマー回路も追加したいのだがアナログ回路で作るとなるとLM555を何段かかましてとか結構大変そうなので今回は断念。sanokiyaさんからスリープ回路付きの基板販売してくれないかな〜。ACアダプタ+電源タイマーで毎晩点灯中。

 
 
 
 

FMC-01

  1. 21:59:01
前回の続き

よりリアルなLEDキャンドルを求めてWEBを徘徊していたところあるページに行き当たった。

LED特殊照明工房 SANOKIYA

LED3本をマイコンで点滅コントロールし超リアルな炎を再現するらしい。基本的にキット販売なので入れ物は自分で用意してくださいとのこと。実際に炎が揺らいでいる動画を見ていたら気になる・・、実に気になる。久しぶりに電子工作の血が騒いできた。1つ1000円程度だし外しても高々知れている。
DC12V電源で動くタイプと電池で動くタイプの2種類、それぞれ組み立てキットと半田付け済の完成品がある。そりゃ自分で半田付けしたほうが楽しいからね・・。組み立てキットを電池タイプ(FMC-01B)2つと電源タイプ(FMC-01)1つ購入。




FMC-01(上)とFMC-01B(下)


袋の外の部品、ACアダプタのジャックと中点中立1回路2接点のトグルスイッチは秋葉原で買ってきた。電池タイプの基板をDC電源でも切り替えて使えるようにしようと欲張ってみた。




ACアダプタは適当に職場に捨ててあったもの(5.3V)を使用。推奨電圧0.7〜5.0Vだがだがまぁこのくらいなら許容範囲かな・・過電流流れなければきっと大丈夫だ、うん。

しかし・・だ、買う前によく見ていなかったのだが電池で動くタイプの基板は何と表面実装用である。(ちなみにDC電源タイプは普通)悪いこと言わない、「半田付けなら小学生でラジオ作ったときにやったことありますよ〜」程度の人は完成品を買ったほうが無難。とにかくチップ部品の半田付けは小さくて非常に難しい。コツを知らないと非常に大変、本当に大変!

と言っても仕方ないので表面実装用チップ部品の半田付けのコツを以下に・・。



まずランド(基板の半田を盛る部分)のうち片一方だけ半田を盛っておく。一方がグランドの場合はそちらに盛るとよい。




ピンセットで上から押さえながら予め盛った半田を溶かす。半田が溶けると部品が基板にピタッと密着するため部品をピンセットで押さえた状態で冷やす。




もう一方に半田付けする。

たったこれだけのことだが、とにかく予め片一方だけ半田を盛っておくのがコツ。始めから両方盛ってしまうと傾いて固定されてしまうのでよろしくない(文章で説明するのは難しいが実際にやってみればわかる・・)。ICの足も同様に始めに1箇所だけ半田を盛っておけばよい。半田ごてはコテ先の細い電子工作用のもの(セラミックヒータタイプだとすぐに温まってよい)を使用する、半田吸い取り器と吸い取り線は必須といったところだろうか。あと無鉛半田は融点が高いため取り扱いが難しいので避けたほうが無難。

てなもんで作業に慣れているなら5分もあれば完成してしまう。熱で部品を壊さないように慎重に半田付けしましょう。



完成したらこんな感じ


IKEAで買ってきたランプの中に組み込むので付属の電源ソケットは使用せず。では実際に組み込みをしてみよう・・。

(さらに続く)

 
 
 
 

棚を作る

  1. 22:28:36
曲者侵入か!?

寝静まった夜中に洗面所から大きな音がした。恐る恐る見に行くと・・。



洗濯機上の突っ張り棚が崩壊していた。


賃貸マンションに暮らしていたときに壁に傷をつけずに収納力をアップするべく強力突っ張り棚を多用していたのだが、やはり作り付けの棚に比べれば強度は落ちる。これで2回目。今は自分の家なので壁に穴を開けようと釘を打とうと自由である。この際だから棚を作ってしまおう。
設計図も作らず紙に簡単なイラストを書いて必要なものを書き出しホームセンターに材料を買いに行った。





棚板は白の化粧板で壁の寸法に合わせてカットする必要があるが店で切ってもらうと1カット50円かかる。一瞬自分で切ろうかとも思ったがこういうところでケチると何かといいことないので有料でやってもらった。作業時間数秒、苦労なく自分で切るよりはるかにきれいな直線が出ている。棚板を固定する角材と細釘、棚の下にパイプをつければ何かを吊るすことができるのでステンレスパイプとブラケットも買った。

まずは角材を壁に固定。おおよその高さを決めたら水平が出るように注意して釘を打っていく。専用の水準器を持っていないのでカメラ用の小型水準器で代用した。



固定するとこんな感じ。

後ほど説明する脱落防止のストッパーをつけるため一番奥までは取り付けない。





棚板に脱落防止のストッパーをつける。ストッパーといっても単なる木ねじであるが・・。





ブラケットとステンレスパイプを固定する。これで棚は完成なので取り付けてみる。




先ほどのストッパーはこんな感じになる。これがあるので棚板を引っ張っても脱落しないちょっとした工夫。




なんだか最初から付いてたみたいじゃないか!特に違和感なし。強度も突っ張り棚と比較にならないほど強い。




タオルとかそんな重いものは置かないのだが安定感があってよい。棚下のパイプには洗濯洗剤と風呂の水を汲み上げるポンプを吊り下げた。このままでもよいがカーテンのようなもので目隠ししたらすっきりするかな。

久しぶりの日曜大工、小一時間の簡単な作業であったが目的と必要性がはっきりしているので完成するととても充実感がある。

 
 
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